暑い、暑い夏がやってきました。朝から太陽がギラギラ照りつける中の通勤は、やはりしんどいですよね。でも、待ちに待った夏季休暇がやって来たのです。今年は、女友だちと知り合いの別荘を借りることをすでに計画していたので、充実した休日を満喫できました。移動は新幹線です。車中でゆっくり休んで、駅に到着してからレンタカーに乗りこみました。ネットで定評のあるイタリアンレストランでランチを頂き、その後は、少し散策し
別荘で過ごした夏休み... の続きを読む
「こんなにたくさんあったら、大事なものを探すのに、たいへんでしょう?ここが下のお部屋みたいにきれいになったら、うれしい?」「うん」「じゃあ、やってみようか。これはいつ使うの?」などと聞きながら、おもちゃを「よく使うもの」「ときどき使うもの」「めったに使わないもの」に分けていきました。もう一つ、「どうでもいい箱」というのを作って、「この中であまり好きじゃないなあと思うものは、どれ?それをとりあえずこ
「預ける」の言葉に子供は安心感を抱く... の続きを読む
冬、取材やプライベートでよそさまのお宅におじゃまし、「こちらへどうぞ」と言われてこたつをすすめられると、もううれしくなってしまいます。冷え症だからよけいにそう思うのでしょうか、足が即座に温まって、ほんとに幸せな気持ち。子どもの頃、冬といえばこたつに入ってみかんを食べ、うたた寝をしたものですが、そういえば実家にはいつ頃からこたつがなくなったんだっけ……などと、ちょっと郷愁にふけったりもします。ある年
しみじみ温かい気持ちに... の続きを読む
財団法人東日本不動産流通機構発表の09年2月のデータを見ると、中古マンションの成約件数は、2784件で5ヵ月連続で前年を下回っています。また成約平方メートル単価は、首都圏平均で37・81万円と前年比6・5%の下落。対前年比の下落は6ヵ月連続です。エリア別の成約平方メートル単価は、東京都がマイナス8・2%、埼玉県がマイナス5・3%、千葉県がマイナス7・1%、神奈川県がマイナス7・2%と首都圏全エリア
中古マンション市場価格水準が下落トレンドに!... の続きを読む
マンションでも、都心に近づくと、その用地自体が、地上げ屋のお世話になっているケースが多い。そのようなマンションは、たとえ、建て主が大手の業者でも、管理や賃貸業務などに地上げ屋が何らかの形で絡んできている。私もそのようなマンションを知っているが、グレードは申し分がないのだが、がらの悪い業者が絡んでいるために、今ひとつ好きにはなれない。どのような業者が協力してマンションが建ったか、ということも、あとに
地上げ屋が絡んだ物件に注意... の続きを読む
先日も姪から突然「今日の夜、行っていいかな?」というメールが来ました。もちろん、大歓迎。そのときのメニューは、宇都宮のおいしいギョーザが冷凍してあったのでそれを焼き、いただきものの魚の西京漬けがあったのでそれを焼き、ごま和えとサラダを作っただけです。気合いを入れて作ったものはひとつもありません。それでも、「いらっしゃい」の雰囲気にテーブルセッテイングをしたことが、私の「ちゃんと」。義弟一家を招いて
「ちゃんと」やったと思えることが大事... の続きを読む
金庫やダーク調の家具にしまっておきます。ただし、キャップつきの印鑑は、必ずキャップを外しましょう。キャップつきの印鑑は、頭を押さえつけられている姿を連想させるため、風水では吉相とは見なしません。なお、印を押したあとは、きちんと朱肉を拭き落としてからしまいます。印鑑は北や東北の玄関との相性に優れます。私は印鑑には多少思い入れがあって、自宅のデスクと数力所の事務所のデスクの引出しにそれぞれ印鑑を入れて
印鑑の朱肉は拭き落す... の続きを読む
都市再開発法が施行されるのと時を同じくして基本計画の策定が始まり、同法の適用第一号となったのが、デパートの「そごう」をキーテナントとした千葉県柏市の国鉄常磐線柏駅東口における再開発だった。施工者は柏市だった。その後はごく近年までずっとこのパターンが繰り返されてきた。もっとも、国上交通省はその刊行物ではひた隠しにしているが、各地で再開発事業が難航し、破綻もしている。ところで、なぜ駅前開発だったのか。
なぜ駅前再開発が続いたのか... の続きを読む
税の壁を超えるために大切なのは、不動産投資をする主体の問題です。年収3000万円以下の比較的所得の低い場合には個人で投資しても問題ありませんが、通常マンションを1棟買えば、自分の給与なり事業所得と合算すればこれくらいは軽く超えてきますので、「家賃収入がいくらになったら法人化すればいいか?」なんて細かい計算に時間を使う暇があったら、さっさと1棟購入して年収3000万円を超えてしまうことです。所得税の
新設法人の場合... の続きを読む
ここ数年来、中古マンションに関してはオープンハウスを設ける必要はなかった。物件を見なくても、立地条件と価格だけで客が買ってくれたからだ。買い手側にもオープンハウスなんか眺めている余裕はなく、買いそびれるともっと高い値段で買わなければならなかった。それも買い手の中心が業者や投資家だったためだが、いまは市場から投機色がなくなり、業者買いも姿を消している。実際の需要が市場を支えている以上、物件を売り込む
販売会社としては当然の姿になった... の続きを読む
ティヴォリはローマ時代から保養地として名高く、ハドリアヌス帝のヴィラ・アドリアーナが世界遺産に登録されています。ハドリアヌス帝がめぐった場所を全て庭のパーツとして組み込むと言う豪華さがあります。30以上の建物を持つ巨大な別荘でした。この後、15世紀にエステ家が丘陵の上に別荘を建設しました。ローマ教皇に選出されなかったボルジア家の聖職者が隠遁生活を送るためです。ギリシャ・ローマ時代をイメージした噴水
古代からの別荘地ティヴォリ... の続きを読む
数年前まで、建設会社を集中させる、一定棟数の建設工事を発注する等によって、建設費を削減・圧縮することは十分に可能であった。当時の建設会社は、公共工事の縮小にともなう工事不足により、非常に低い利益であっても受注するケースが多々あったため、マンション分譲会社のほうに価格の交渉力があった。しかしながら、最近では、民間設備投資の回復、確認申請手続きの長期化にともなう着工前案件の増加などにより、建設会社が収
建設会社が利益重視にシフトするなか高騰する建設費... の続きを読む
一八七一年の戸籍法は、当時は臣民と呼ばれていた国民をその居住の地において把握する最初の全国統一戸籍をつくる法律であった。身分関係の登録と居住関係の登録という性格をあわせもっていた。現実には家業を営む集団が戸としてとらえられていたのであろう。ところが産業化にともない移動が増えると、たちまち本籍地とじっさいの居住地とがずれはじめる。身分関係を登録する戸籍と居住関係の登録は別になっていった。一九一四年に
戸籍法から新住民基本台帳法までの変遷... の続きを読む
マンションの実情は千差万別であり、法律では決められない個々のマンションは建て方をはじめ、階数・戸数といった規模や形態などがすべて異なり、その実情はまさに千差万別です。このようなマンションの実情を、一つの法律だけで反映させるのは不可能に近いといえます。また、法律でカバーできないところを別のルールで対応することが必要になります。そこで、区分所有法が扱えない現実的なことを取り扱ったルールとして、個々のマ
実際の問題は管理規約... の続きを読む
欧州でも、しっかりした都市計画がすでに「生活大国」を実現している。日本からの観光客が押し寄せるフランスのパリ。凱旋門から有名な商店やレストラン、カフェがならぶシャンゼリゼ大通り。この、世界でもっとも知られている通りから一歩裏に入ると、アパートが昔の姿で同じ高さで立ちならび、人と生活の匂いがぶんぶんする。欧州共同体の本部があるベルギーの首都ブリュッセル。市内でも、東京の数分の一の安い料金でテニスがで
都市の地価は日本の数分の一... の続きを読む
今日、入札制度には、一般競争入札、指名競争入札、特命競争入札の三種類がある。一般競争入札は、ある一定の要件が整っていれば誰でも参加できる、一般に公入札といわれる制度である。この入札は一般の人からみると多いようにみられるが、建設工事ではほとんど行われていない。公入札が実施されるのは、用具の購入などの細かいものに限られている。指名競争入札は、官庁、民間工事を通してもっとも多い入札である。複数、特定の業
入札の種類... の続きを読む
保証保険住宅ローン。保証保険制度創設の理由。住宅建設の促進のため民間資金の活用が期待された昭和四十六年、損保会社の有している保険のノウハウと組織を活用し、住宅ローンの信用補完を目的として創設された保険制度です。当初、損保会社の積極的な営業活動により新規契約は急伸しました。その背景には、民間住宅金融の急増とあわせて、損保会社にとってローン保証保険の契約に付随して、自社の火災保険の付保を獲得できるとい
損保会社の住宅ローン... の続きを読む
「上限金利設定型」とは、金利変動タイプで適用利率の見直しが年2回あるものの、上限金利があらかじめ決められているタイプです。つまり、年2回の金利見直しの際に急な上昇があっても上限金利以上は上がらず、この点で変動金利型よりも安心です。各金融機関は、通常5年間と10年間の2種類を用意しています。例えば東京三菱銀行の例でいうと、2005年4月現在、上限金利設定型の5年もので当初2・7%、上限3・2%、10
上限金利以上は上がらす、変動金利型より有利... の続きを読む
金融機関の「体質」が表われている。具体的に列挙してみよう。・住宅金融公庫(住宅金融支援機構)−三年間の元金、または元余及び金利の支払猶予。支払期間は最大三年間延長する。猶予中の三年間の金利を最大五%優遇する。ただし長期的にみると総支払額は増大する。・三井住友銀行、みずほ銀行−支払い期間の延長条件に違いはあるが、公庫にほぼ追従。長期的に支仏総額は増大する。・東京三菱UFJ銀行−個別に対応。支払いを停
金融機関の対応策について... の続きを読む
損害保険の会社から、信じられない電話が掛かって来たのだ。「今後、保険の更新はご遠慮いただきたい」と言うのである。皆さんは、保険会社から断られるなんて経験をしたことがあるだろうか。だが私の組合は、ほんとうにそう言って断られてしまったのだ。更新日までIヵ月を切ってからの無情の通告。たちまちにしてマンションは無保険状態。途方に暮れるというのは、こういう状況を指すのだろう。この保険会社の立場も理解できない
漏水事故が多発... の続きを読む
反対運動について、難しいのは獲得目標を何に置くか、という点だ。それを考える意味で、完全勝利にこだわったケースについて述べてみたい。二〇〇三年春、東京都町田市の玉川学園で、旧日本IBMのグラウンド跡地に、長谷エコーポレーションの手で一四階建て五九二戸のマンション建設計画が持ち上がった。「グラウンドは市に買い上げてもらい、公園として残す方向にしたい」IBMは、かねてより住民にこのように説明していたにも
住民にとって「寝耳に水」の出来事... の続きを読む
天皇やお殿さまがイロリに当たったり、コタツに入っていたんじゃサマにならないからか。それが直接の原因ではないと思うが、そういう光景がサマにならないことは誰でも分かる。日本の人なら誰でも分かるが、しかし、外国の人にこのことを分かってもらうのは至難のわざだ。こう書いていると私も、どうしてエライ人とイロリ、コタツのイメージがつながらないのかについて以下に続けようとして、筆が止まってしまった。一休み。その間
エライ人とイロリ、コタツの関係... の続きを読む
「水のガラス」は、水とガラスを等価なものとして捉え、すべての要素を透明化することをもくろんでいることになる。いいかえれば、ここではすべての要素を抽象化しているといっていいだろう。この透明化、あるいは抽象化の意味するものは何か。さまざまな見方があると思うが、私はそれを、時間の「非時開化」だと考える。なぜならば、水やガラスは、木や鉄やコンクリートといった素材と異なって、時間を刻まない素材だからである。
すべての要素を抽象化... の続きを読む
ある日、彼女からこんなことをいわれた。「生活はべつにきつくなってもいいから、ちゃんと将来性のある仕事についたら」その言葉に一大奮起したわたしは、就職情報誌を読みあさった。なんとなく目についたのが、不動産の会社だった。大学時代にやっていたラグビー部の先輩で、不動産業界で成果をあげている人がいた。その人に相談したら、「悪くない会社だ」と教えられた。「なんなら、おれが推薦してやろうか?」と親切に言っても
目についたのが、不動産の会社... の続きを読む
設計、施工を分離する従来方式に対し、デザインビルド(DB)など一括発注方式が官民で広がりを見せている。また、設計、発注、施工の各段階で発注者を支援するコンストラクション・マネジメント(CM)方式も拡大しつつある。国交省は2008年3月、「公共事業コスト改善プログラム」を策定。多様な発注方式の活用やCM方式の導入・拡大などの施策を示している。同プログラムでは多様な発注方式として設計・施工一括、詳細設
DB、CM、異業種コンソーシアムなど官民で導入... の続きを読む
「世田谷にご希望通りの物件がでました。すぐ来社してください」そういう連絡をさせていただく。この時点で、すでに、ローンの返済率や将来的な収支のデータまでがすべてそろっているから、あとはお客さまに決断していただくだけである。決断していただければ、三時間で銀行と話がつく。即融資オーケーを取って、その物件を手にいれていただく。ほんとうにいい物件というのは、じつはこうして短時間のうちに売れてしまう。安くてい
安くていい物件は、一時間で売れてしまう... の続きを読む
官公需の2007年度の中小企業者向け契約実績額は、国や独立行政法人、公庫を合わせた物品・工事・役務の総額で、約4兆1906億円(目標額約4兆2406億円)となった。官公需総実績額約8兆760l億円に占める中小企業者向け契約実績額の割合は過去最高の47.8%(目標率50.1%)となっている。国は毎年度、「官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律」(官公需法)に定められている中小企業者の受注
官公需の中小企業向け契約実績... の続きを読む
建設業の経営は、世間の好不況にかかわらず、個別の企業レベルで見ればたいへん厳しいものであるのに、他産業からの参入が激しいということである。なぜ参入してくるのであろうか。本当に悪い商売に、他産業から参入してくるであろうか。そんなことはないはずである。石油ショック、円高と日本経済をおそってきた嵐の中で、建設業は比較的無風地帯であった。むしろ円高対策の中では、内外からの内需拡大の掛け声の中で、建設業は本
業際化の時代... の続きを読む
日本と外国との住宅の形って全然違いますよね。しかし現在は欧米スタイルの住居も増えてきています。たとえば、自分だけの部屋があったり、食事をするときは椅子に座って食べたり。昔は部屋の仕切りはふすま一枚だったり、食事をするときは丸いちゃぶ台を囲んで座布団の上に座って食べていたものです。先日新聞にマンションや戸建ての販売チラシがたくさん挟まっていたので気になってみてみました。そこで、ふと気づいたのが、新築
伝統的住宅の伝統的な床材... の続きを読む
私は結婚を機に、現在住んでいる新興住宅地に引っ越してきました。結婚前まで都会に住んでいた私は「山に囲まれた何にもない場所だな」と感じていました。実際はスーパーも駅も近く、便利な場所なのですが、日常生活に必要なものしか揃わないような地域だと思っていました。始めは住みなれず友達もなかなかできなくて窮屈な思いをしていましたが、少し考え方を変え、友達を作ろうと思い、当時妊娠していた私はプレママ教室等に積極
新興住宅地に住んでよかったこと... の続きを読む
この辺の公団住宅は今みんな建て替えてます。耐震問題なのか。高齢化なのか。よくわからないけど。今まではエレベーターなし4階建てが主流だったように思いますが、どうやら大きな建物になるようですね。駅のすぐ近くに古い4階建ての公団住宅街になってるんですが、せっかくの駅前の土地なのに古い公団がいっぱいってどうなんだろうと前々から気にはなってたんですが、今、高層の大きな公団を一棟建てているようです。そこが出来
最近の公団住宅建て替え... の続きを読む
アラブ首長国連棒のドバイに建つ、高さ828メートルの世界一の超高層ビル、ハリファの塔。中学生のとき、校内の陸上大会で800メートル走に出場し、もうゴールまでたどり着けないかもしれない、というくらい苦しい思いをしたのを覚えていますが、それよりさらに28メートル長いなんて、とてつもなく高い建物ですね。ドバイはお金持ちな人が楽しめるところというイメージがあるのですが、一般庶民でも満喫できるんでしょうか。
世界一の高層ビルハリファの塔... の続きを読む
私のイメージは、工事現場の事務所のような感じ。とか、立て直してる間の仮設の住まいって感じです。あと、夏暑くて冬寒い。壁薄いから声がまるぎこえ。昔、実家の近くにプレハブの2階建てのおうちに住んでいるお友達がいたなぁ。何度かしかお邪魔したこと無いから覚えてないんだけど。今考えると、中も工事現場の事務所みたいにプレハブそのままだったような気がします。今のプレハブ住宅はたぶんもっと良くなってて、おしゃれだ
プレハブ住宅って言うと... の続きを読む
建設業界(ゼネコン、デベロッパー)にとっては、コワーい話であることは間違いない。ただし、もっとコワーい話がある。現在の超高層マンションが抱えている問題は数多い。代表的なものとしては、都市景観の課題、防災面の課題、子供から見た居住環境の課題、建物の維持管理の問題、区分所有マンションの合意形成の問題などがあげられている。実はこれらの問題は、89年に超高層居住研究会が検討した高層居住の問題が、なんら解決
放置され深刻化した超高層マンションのコワーい話... の続きを読む
「地方の時代」と言われて久しいが、その実体は公共事業を核とする公費の循環システムが地方の末端にまで浸透したことではないのかと私は思う。無論、これを仕組んだのは建設官僚であり、政治家、自治体首長ということになるのだが。こんなわけで、談合といううまい救済方法で自衛、相互防衛できるのはごく限られたランクの高い指名業者だけなのだ。ほとんどの中小業者は取り残され、買い叩かれて、安い仕事を受けるのがやっととい
建設下請けの現実... の続きを読む
現在の日本の政治のもとでは、土地政策でも、住宅政策でも、国土計画でも、上から押しつけるだけで、住民自らが「居住地や土地の利用をどうしたらよいか考える」という自治権をシステムとして与えない仕組みになっている。デモクラシー(民主主義)というのは、自治権を得ることから始まるのであり、そうした権利にもとづいてみんなが考えるようになったとき、マイホームにこだわっているといい居住空間はできないということもわか
個人が要求しているだけでは何も変わらない... の続きを読む
「キッチン」というと、「私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う」で始まる吉本ばななさんの小説を想い出す。内容を正確に覚えてはいないのだが、小説に登場するキッチンはたしか対面型ではなかった。台所と呼ぶところは、私のイメージの中でも、ほが後ろ姿で立って洗い物をしていなければならない。その後ろ姿に、人が一生懸命なにかをきれいにしようとしているときの美しさがなければいけない。だとすると、壁に向かって
台所、その懐かしい場所... の続きを読む
一枚張り障子紙の中にアイロンで張る障子紙があります。これは熱でノリが戻ってつくというもので、障子紙の片面全体にノリがついています。ノリもハケも不用で、周囲も汚さず、手軽に簡単に張れる障子紙です。ただし張り上がったあと、部屋側がノリの面(プラスチックフィルム)になるので、丈夫で冷暖房効果がありますが、通気性がなく、本来の障子の風合いに少し欠けます。はがすときも、アイロンをかければはがすことができます
ノリもハケも不用・アイロンで張る障子紙... の続きを読む
電気器具が多くて、差し込み口が不足する場合、タップ類を使います。コンセントに直接差し込んで三口まで増設するトリプルタップ(三角タップ)、コンセントから離れたところで二〜三口の差し込み口が欲しいとき、コードを延長するために使われるのがテーブルタップで、この二つが代表的なタップです。そのほかタップ類も使い勝手によっていろいろあり、最近ではパソコン周辺の機器やAV機器のために六口ついたパソコンタップ、A
差し込み□が増えても容量は増えない... の続きを読む
団地型マンションが持っている区分所有法上の問題は、とても素人集団の再建組合の手に負えるものではなかった。一九六〇年代から一九七〇年代前半に建設された団地型マンションは一般に容積率にゆとりがあるものが多い。神陵台東住宅の場合も法定容積率二〇〇パーセントのところ、八二パーセントまでしか使っていなかった。そこで、53号棟の中には、容積率の余った分を活用して、再建する住戸数を増やして自分かちの住まい以外を
コンサルタントが課題の調整... の続きを読む
取り替えは難しそうですが、順序よく作業すれば誰にでもできます。ここではツーハンドルのタイプをサーモつきに取り替えますが、シングルレバーも全く同じです。(1)止水栓を閉めます。水を止めるとお湯も止まることがほとんどです。水とお湯が出ないことを確かめてから作業を始めましょう。(2)混合栓本体とクランクを接続しているナットを、ウォーターポンププライヤーなどでゆるめます。左右両方ともにゆるめたら、本体を左
誰にでもできる混合栓交換の手順... の続きを読む